Brand Panel Session デジタル化で自動車業界のマスメディア活用はどう変化したのか？

自動車の広告マーケティングでは、長くテレビCMを中心としたマス広告が中心でした。しかし、デジタル化が進むことで、アプローチ手段も多様化し、消費者とのコミュニケーションが大きく変化しています。そこで、デジタル化によってテレビCMをはじめとしたマス広告の位置付けがどう変化していったのか。また、ネット動画の活用をはじめとしたデジタル施策への取り組みについて各社に聞いていきます。

登壇者
SUBARU　営業支援部 ITグループ 主事 安室敦史
ビー・エム・ダブリュー BMWブランド・コミュニケーション デジタル・マーケティング・マネジャー 新井 一慶　
メルセデス・ベンツ日本株式会社 マーケティング・コミュニケーション部　メディアコミュニケーション課　マネージャー 津止 久雄

Branding Strategy Presentation #2 KPIソリューションズが提唱するマーケティング課題を解決するためのデータ活用

ブランディングにおいて適切なKPIを設定するためには、ユーザーのインサイトを探る大量のデータが不可欠です。
インサイトを可視化させる事で、プロモーション展開の羅針盤を採取する事が叶えられます。
他社には無いKPIソリューションズの技術で叶えられる、新たなマーケティング手法！
データ活用において、ユーザーデータを「集める」「可視化する」ための信頼度がどの程度あるのか、またデータ活用を行うヒントは何かを、最新事例を交えながらお話しします。

Branding Strategy Presentation #3 目的に合わせたデジタル動画戦略 ~ファネルで見る動画活用事例〜

デジタル動画広告市場が拡大する中、TVCMと動画広告の予算配分を見直す企業も増えてきました。視聴者の広告の受け取り方がTVとは異なるデジタル動画では、デバイスや媒体に合わせた戦略が必要となります。そこで本セッションでは、顧客のロイヤリティファネルを基に、マーケティング目的に応じた各社の事例を紹介しながら、デジタルに最適な動画戦略をお伝えします。

Digital Branding Tactics #1 顧客ファースト時代における自社アプリの可能性

スマートフォンがライフスタイルの中心になった今、ビジネス全体をモバイルファーストで構築する重要性が増しています。モバイルサイトでの集客からアプリでのロイヤリティー構築、SNSの活用などこれまで以上に多面的なアプローチが求められていく中で、「滞在時間がウェブサイトの約4倍」「プッシュ通知の開封率はメルマガの約3倍」
にもなる自社アプリのビジネス利用が今、急成長を遂げております。本セッションでは、200社以上に導入されているアプリ運営プラットフォームヤプリが各企業の事例をもとにビジネス利用における自社アプリの可能性についてお伝えします。

Digital Branding Tactics #2 これからのインフルエンサーとの関わり方

この数年、YouTuberブームも手伝って、多くの企業がこぞってインフルエンサーを起用したマーケティングを実施してきました。しかし、その際インフルエンサーは単なる「新しい広告媒体」程度に捉えられ、必ずしも企業とインフルエンサーとの健全な関係が育ってきたわけではありません。今後、企業がインフルエンサーの力をより良くマーケティングに活かしていくために、インフルエンサーとどう関わっていくべきか、最近の事例をもとに考察します。

Digital Branding Tactics #3 「インフルエンサー動画」「触れる広告」の活用について

インターネットでの動画視聴が一般的となった昨今、WEB・スマホにおける動画視聴者は、コンテンツ内容はもちろん、動画出演者の魅力が視聴の影響により深く関わっていくのではないかと感じております。この度、弊社よりインフルエンサーを通してのオタカラと出会うアソビバである動画活用サービスをお伝えさせていただきます。また、若年層・主に男性の可処分時間の多くを占めるスマートフォンゲームをプレイする際に閲覧する攻略サイト上やキャンペーンサイト上、記事上などに「触れる」広告として高い訴求効果がある弊社サービスもお伝えさせていただきます。

Lunch Presentation CMO・部門長向け「ダッシュボード」のご紹介

みなさん、ランチ後のコーヒーのお供に「ダッシュボード」をいかがでしょうか？

企業の決裁権者である皆様は、テレビを中心としたマス広告、生活者のオンライン上の行動データ、
来店客数、売上やPOSなど、多くの散在するビジネスデータの管理をされています。

本日はマーケティング施策の効果をリアルタイムに共有できる「ダッシュボード」の事例を紹介いたします。

Branding Strategy Presentation #4 「ロングセラーブランドのクリニカが動画コンテンツにチャレンジする理由～VISMで見えたデジタルの「リアルな反応」～」

デジタル広告はリターゲティングをはじめCPAや配信効率を主役に、ブランドの持つ世界観やストーリーを伝える為のソリューションは限られていました。VISMは、ブランドのメッセージを伝える為の新しい選択肢。動画の持つコンテンツとしてのチカラを最大限に引き出します。本講演ではライオン株式会社様より「クリニカ」ブランドマネジャーの横手様をお招きし、コンテンツを中心としたマーティング戦略の重要性を伺います。実際にVISMを活用された事例も交えながら、コンテンツマーケティングの最前線をお届けします

Branding Strategy Presentation #5 最先端のリアルタイム解析＆ウェブ接客が実現する次世代の個客コミュニケーション

ブランドがユーザーとの強固な関係を構築するためには、「ユーザーの今」を知り、それぞれの「ユーザーの状況」に合わせた振る舞いをすることが大切です。
独自開発のリアルタイム解析基盤をベースにして、個客に最適化されたサービス体験の提供を可能にする「KARTE（カルテ）」では、リアルのような「接客」が実現できます。本セッションでは、「KARTE」で実現するこれからの個客コミュニケーションの世界をご紹介します。

Master Track

※同じプレゼンテーションを2回行います

Master Track

※同じプレゼンテーションを2回行います

Digital Branding Tactics #4 スマートフォン時代 の インフルエンサーマーケティング

スマートフォン時代に入り、YouTube、Instagram、Twitter、MixChannelなど様々なSNSメディア情報接触の中心となってきています。これらのSNS中で注目されているのが、情報流通の担い手であるインフルエンサーです。インフルエンサー・マーケティングにおいて、初期からYouTuberを起用したPR事業を展開する弊社からみた最新のトレンドをご案内致します。また弊社の事例紹介を交え、新しいフェーズに入りつつあるインフルエンサー・マーケティング手法の考え方・実施方法について解説致します。

Digital Branding Tactics #5 インフォバーンの提供する「Brand Experience Design」とは

コンテンツ過多の今日、未だ顕在化していない潜在層に興味を抱かせ、行動を促し、関係を構築していくためには、どのようなシナリオが必要なのでしょうか？その答えをインフォバーンは持っています。そこで私たちは、ブランド体験設計に必要な「UXデザイン/サービスデザイン」「クリエイティブ」「タッチポイントデザイン」、そして、これらを実践する「具体的な手法」を紹介します。生活者に真に求められ、愛される製品やサービス、そして良質なブランド体験のデザインに苦心する多くのブランド企業が、次なるイノベーションの糸口を見出すために。

Digital Branding Tactics #6 ブランドメッセージをコミカライズ　～ミレニアル世代が支持するオリジナルマンガを用いた広告手法～

オリジナルマンガ100作品以上を掲載しているモバイルアプリ”GANMA!”は、ミレニアル世代から多くの支持を集め、2017年6月度は「ティーンの利用者数が多いアプリTOP10」にランクインしました。（※フラー株式会社提供：App Ape Analyticsより条件付データ抽出）ブランドメッセージを表現するクリエイティブに、オリジナルのマンガキャラクターをキャスティング・コミカライズすることで、読者が興味を持ちやすく、且つ楽しんでもらえる『コンテンツ性の高い』メッセージへと昇華させることに成功しています。日本が世界に誇る文化”マンガ”を用いて、高い好感・支持を獲得するための広告手法を紹介いたします。